商品ポイント

• 一生に一度は行きたいアウトドアの聖地へ！
  
  ◆一生に一度の旅！心残りが無いように、パタゴニアのチャルテンとパイネ国立公園のトレッキングをメインに楽しもう！
  ◆フィッツロイ展望台や、トーレス・デル・パイネ展望台など、パタゴニアの主要トレッキングコースを歩く！
  ◆超有名アウトドアブランドのモデルとなったフィッツロイの麓町チャルテンに2連泊。パイネ国立公園に近いプエルト・ナタレスのホテルに3連泊します
  ◆アルゼンチンとチリの出入国も現地スタッフ付きのため安心♪
  ◆経由地として宿泊するブエノスアイレスでは、市内観光のオプショナルもご用意！
  ◆各都市にて延泊可能！チャルテンではゆっくりトレッキングを楽しみたい。ブエノスアイレスからイグアスの滝を観光したいなど、旅行のアレンジも承ります。
  
• 4日目：フィッツロイ展望トレッキング(ロス・トレス湖) /エコツアーデスクのプライベートガイドがご案内！
  エル・チャルテンの代表的なトレッキングコースの一つで、あの超有名アウトドアブランドのロゴになっている"フィッツロイ"の直下にあるロス・トレス湖を目指すコースです。ロス・トレス湖はフィッツロイが最も美しく見える展望地とされており、晴れた時にはエメラルドグリーンに輝くロス・トレス湖、迫力満点の切り立ったフィッツロイの峰、そして氷河の3つが揃う最高の絶景を望むことできます。またフィッツロイの眺望以外にも、氷河や湖、山々が作り上げる風景、高山植物、樹林帯、湿地帯などパタゴニアならではの風景をお楽しみいただける、非常に人気のトレッキングコースです。ロス・トレス湖に到着するには、標高差400ｍの急坂を登り、また、17〜20キロを歩く丸一日のトレッキングになりますので、普段からトレッキングなどを行われる方のご参加をお勧めいたします。
  
  5日目はチャルテンにて自由行動。セロトーレ展望やコンドル展望台へのトレッキング、フィッツロイの朝焼けを見るための早朝カプリ湖トレッキングなど、体力や天候と相談しながら、思い思いの時間をお過ごしくださいませ。
  
• 6・7・8日目：パイネ国立公園終日観光＆トレッキング満喫3日間【プエルト・ナタレス宿泊プラン】
  チリ側のプエルト・ナタレスに宿泊することで費用を抑え、パイネ国立公園のハイライトとなる【トーレス・デル・パイネ展望台】と、【フランセス谷展望ポイント】へのトレッキングをお楽しみ頂けます。
  
  【1日目】
  ブルーに輝くサルミエント湖、淡いエメラルド色のサルト・グランデ滝、360度の大パノラマが広がるペオエ湖など、国立公園の代表的な絶景スポットをバスで巡ります。途中、約1時間の軽めのハイキングも予定されています。観光終了後はチリとアルゼンチンの国境までツアーバスで戻り、バスを乗り換えてプエルト・ナタレスのホテルへ移動します。
  
  【2日目】
  プエルト・ナタレス発着のトーレス・デル・パイネ展望台へのトレッキングツアーに参加！ホテルからトレッキング開始場所まで車で移動し、名峰を間近に望む絶景トレッキングをお楽しみください。
  
  【3日目】
  プエルト・ナタレス発着のフランセス谷トレッキングツアーに参加！トレッキング開始場所までの移動手段として、ペオエ湖の遊覧船をお楽しみ頂けます。フランセス谷を見下ろすビューポイントからは、フランセス氷河やクエルノス・デル・パイネ（パイネ山塊の象徴的な峰々）の壮大な景色をご覧いただけます。
  
  
• 9日目：ペリトモレノ氷河展望台観光
  チリ側のプエルト・ナタレスを出発し、アルゼンチン側のペリトモレノ氷河を目指します。チリの出国、アルゼンチンの入国も英語スタッフが付き添いますので安心です。
  パタゴニア南部にある世界自然遺産ロス・グラシアレス国立公園は47もの氷河群を擁し、南極大陸、グリーンランドに次ぐ世界で3番目の面積を持つ氷河地帯です。その47の氷河群の中でもペリト・モレノ氷河は、中央部の早い部分で1日に約2mも移動し「生きている氷河」と呼ばれるほど活発な氷河です。氷河展望台では、氷河の周辺に整備された遊歩道を歩き、南壁を含む氷河全体を間近で観察することができます。運が良いと氷河が崩落する瞬間に立ち会えることも。バリッバリと乾いた音と共に氷柱に亀裂が走り、静まり返った湖面に地響きを立てて崩れ落ちる氷塊は圧巻です。
  
• 本商品はエコツアーデスク限定商品です。ツアーの注意事項やその他詳細情報、お問い合わせ、申し込みはこちら！