商品ポイント

• 日本語ガイド・混乗車で2名様より催行！
  ナクル湖でのゲームドライブで鳥類やサイを探索、ナイバシャ湖ではボートサファリでカバや水鳥を観察します。三日月島ではキリンやシマウマとのウォーキングサファリ、マサイ村訪問で文化に触れます。ハイライトはマサイマラでの2連泊と3回のゲームドライブ（ロングゲームドライブ含む）。他のお客様との交流も楽しみながら、ケニアの多様な自然、動物、文化を体験できる充実した旅です。
• 現地では安心の日本語ガイドがご案内！
  ＨＩＳナイロビ支店のベテランドライバーと安心の日本語ガイドがナイロビ空港到着から出発までご案内いたします。
• 【ナクル湖国立公園】
  ナクル湖国立公園は、かつてはピンクのフラミンゴの大群で知られたアルカリ性の湖を中心とする国立公園です。現在フラミンゴの数は減少傾向にありますが、多様な水鳥が生息するバードウォッチングの聖地として依然人気があります。また、シロサイとクロサイの両方が観察できる貴重な場所であり、ロスチャイルドキリンなど珍しい動物も生息。湖畔には草原やキイロアカシアの森が広がり、美しい景観の中でゲームドライブを楽しめます。比較的コンパクトなため、短時間でもサファリ体験を満喫できるのが魅力です。ここでは夕方と朝の2回のゲームドライブをお楽しみいただけます。
  【ナイバシャ湖】
  ナイバシャ湖は、ナクル湖から南に位置する淡水の湖で、グレートリフトバレー内にあります。周囲はアカシアの木々に囲まれ、美しい景観が広がります。湖には1500頭以上とも言われるカバが生息し、ボートサファリでは間近で観察できます。また、400種以上の鳥類が生息するバードウォッチングの楽園としても知られ、アフリカハゲコウやヘラサギ、カワセミなど多様な水鳥を観察できます。湖の中には三日月島があり、徒歩でのサファリも楽しめます。淡水であるため、ワニは生息していません。ここではボートサファリと三日月島でのウオーキングサファリをお楽しみください。
• 【マサイマラ国立保護区】
  マサイマラ国立保護区は、タンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接する広大な保護区で、圧倒的な数の野生動物が生息する世界的に有名なサファリの聖地です。
  4月〜5月はマサイマラの「生命が再生する季節」、サバンナはエメラルドグリーンに輝き、独特の美しい風景が広がります。
  また観光客が少ないオフシーズンでもあるため、静かで落ち着いたサファリを費用を抑えつつ楽しめます。
  またこの時期は野生動物の子供に遭遇するチャンスが増え、親子の姿を観察しやすいメリットがあります。
• その他詳細はこちらをご確認ください。